『葉々カレンダー 二◯二四』 葉々（ようよう）では、「書くことの日常化」をテーマにものづくりをおこなっています。 墨のにじみやかすれ、濃淡などの表情を模様として切り取り1か月ごとのカレンダーにしています。月のイメージに合わせて模様を選んでいます。また今年は穴あけ加工、紐通しをしております。 ⁡ 墨を身近に感じていただけると嬉しいです。 ⁡ 書家: 杉浦晴香 企画デザイン: 社本真里 サイズ205mm×240mm/12枚綴り ※ネコポスでの配送となるため日時指定には、対応しておりません。ご了承ください。

なるのてぬぐい 「そば切り」 | 1枚 | ￥2,000｜税込 蕎麦のしなやかな麺線が心地よい粋な一枚となりました！ 一枚一枚丁寧に作り上げられた手ぬぐいは、使うたびに風合いが増していきます。 濡れてもさっと乾き清潔で、半分に切ってランチョンマットにしたり、ワインボトルを包んでお土産として渡したり、暮らしのちょっとしたアクセントにぜひ取り入れてみて下さい なるのてぬぐい「そば切り」 写真1枚目「墨色(目引き染め 墨色)」 写真2枚目「からし色(目引き染め からし色)」 ※目引き染め：防染糊で白の模様を残して染めた後、糊を洗い流し、再び刷毛で色をのせることで2種の色で染めることのできる手法です。 販売価格 ¥2,000 ---- 染織家　山内武志 昭和13年、文化13年から続く浜松の紺屋に生まれる。地元の工業高校を卒業後、型絵染人間国宝 芹沢銈介に師事、六年間の修行後、浜松に戻り、日常の様々な染物の要望に応え、創作作品製作にも取り込む、市内には、ギャラリーであるアトリエぬいやを構え、自らの作品による展示や販売を行っている。